銀河に浮かぶ

<いま、生きる> という事を考え、日常を過ごす

夢物語 その1

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《夢物語 その1》

フーテンの寅さんのオープニングはいつも寅さんの夢の中からですよね。

オープニングから大笑い。
大好きな映画です。


物語シリーズでは、皆さんを日常から非日常にご案内し、今を生きることの気付きのひとつになれたら嬉しいです。


本当にみた夢、ぼんやりしている時に頭に浮かんだ事なども夢物語には盛り込まれてます。


さて、はじめは今年の2月20日の夢で誰かわからない人?から今、大切な事だと教えてくれました。



《 世の中の人たちは、ざわめき、揺れている。


1人1人に語りかけられている。


今、起きている事、これから起きる地球上の事は人類がやってきた事の真の答えだ。

あなた自身がやってきた答えなのだ。


本当の自分自身は息苦しいはずだ。
土の中にいる新芽のように・・・


クルクルと回る時が、近いうちに止まり、やがて逆回転し始める。


大岩のゲートが閉まりかけている、その風圧により、今のざわめきが起きている。》


私は、今まで自分自身にはやりたいけど無理だと思っていた事を初めました。
スゴく小さな小さな事です。

全く違う分野の事に興味を持つと、自分自身の中の何かがパアッ~と変化するのです。


皆さんも、ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。


本当に小さな事でも、ビックリするくらい響いてきます。


土の中の新芽が、今の私たちなのです。

新しい自分自身に出会える時が来ました🎵      
                                                文:スピカ❇